Nexus5を5年間ほど使ってみて

Nexus5を5年ほど使ってみて思ったことや評価などを書いていきます。

Nexus5のいいところ

Nexus5のいいところには、ルート化が容易にできることの他に、値段の割に性能がいいのでコストパフォーマンスが高いこと、無接点充電ができること、本体が軽いことなどがあります。 無接点充電ができるのは、本体のMicroUSB端子が壊れたときでも充電ができるという点で、かなり大きいと思います。ゲームをあまりしない方だったら型落ちスマホですが性能面でも満足できると思います。僕もスマートフォンでゲームはあまりすることがなく、メインの使い道はサイトやYouTubeを見たり、音楽を聴いたりすることなので性能面では満足しています。普通に使っていてカクつくことはないです。

Nexus5の欠点

Nexus5の欠点にはバッテリーの持ちがすごく悪いこと、カメラの性能があまりよくないことがあげられます。僕は、あまりカメラを使わないため、カメラの性能が良くないのは我慢できるのですが、バッテリーの持ちが悪いのはちょっと我慢できないと使っていて思いました。バッテリーの持ちが悪くて、内蔵バッテリーをアマゾンで買って交換してみたのですが、バッテリーの持ちはあんまり変わりませんでした。これからNexus5を買うという人がいたらモバイルバッテリーを一緒に購入することを強くお勧めします。 他に欠点というほどでもないのですがMicroSDが入れられないので拡張性に欠けるという点があります。

Nexus5を選んだ理由には、ルート化をしている人が多かったことがあります。ルート化をしている人が多いということは他の端末に比べて、改造する記事が多く、スムーズにルート化ができるということだからです。ルート化って何?っていう人に簡単に説明すると、スマートフォン端末は通常、一部の権限しか与えられていない状態で起動しています。これはWindowsでいうと標準ユーザーでログオンしているのと同じ状態です。 ユーザーアカウントだとソフトをインストールするときにパスワードを入れなくてはいけないですよね。スマートフォンではシステムファイルを意図的に改変出来ないようにしてあるので、ルート化(管理者権限を取る)をすることでシステムファイルを書き換えたりできるようになります。最近のスマホにはルート化しなくても、AndroidOSに初めからルート化した時と同じ機能が入っているので、ルート化するメリットはほとんどなくなってきています。

ルート化するメリット

  • 通常消すことが出来ないアプリを消せる
  • 端末の音関係などを変えられる
  • 端末を丸ごとバックアップすることが出来る
  • Xposedを導入できる

ルート化するデメリット

  • ルート権限が必要なアプリをインストールした瞬間に端末のファイルを全部消去されたり、データを抜き取られる可能性がある。
  • ルート化に失敗した場合、最悪、電源すら入らなくなる

Xposedを導入するとできること

Xposedを導入することで色々なことが出来るようになります。例えば、YouTubeの動画の広告が表示されなくなる、YouTubeのバックグラウンド再生ができるようになる、画面の下にあるナビバーを消すことができるなどがあります。

ナビバーを消す前が左、消した後が右

僕が入れているモジュール

これから買おうとしている人に

正直、厳しいかなと思っています。これからNexus5を買う人がいるのなら、やめておいたほうがいいと僕は言います。決してNexus5が良くないということではなくて、Androidのバージョンが5.0までしか対応していないので、アプリがインストールできないということが出てきたりするからです。

AnTuTuベンチマークのスコア


Nexus5のスペック

CPU Qualcomm Snapdragon 800 2.26GHz 4コア
GPU Adreno 330
RAM 2GB
ROM 16GB・32GB
外部SD なし
液晶 4.95 インチ 1920×1080 IPS Gorilla Glass 3
カメラ 800万画素(OUT) 130万画(IN)
無線LAN デュアルバンドWi-Fi(2.4G/5G) 802.11a/b/g/n/ac
対応周波数(バンド) LTE 1/3/5/7/8/20 WCDMA(3G) 1/2/4/5/6/8
SIM microSIM
USB MicroUSB
バッテリー 2300mAh
サイズ 137.84×69.17×8.59mm
質量 130g